◆「社会の裏側!」138……巣ごもり中のあなた。「電子レンジ」で の調理は“料理”ではありませんぞ。 ネットやマスコミに踊らされてはいけない!


巣ごもり中のあなた。「電子レンジ」で
の調理は“料理”ではありませんぞ。
ネットやマスコミに踊らされてはいけない!


◆「社会の裏側!」138

~ある国が、「電子レンジ」の使用を禁止したことがありました。
 その研究結果が凄まじい。しかも栄養素が破壊され、人体への影響が
 これほども、とはねえ~

山田博士・著


★電子版→ https://www.amazon.co.jp/dp/B09DCPDWC7

      (695円です)


※PDF版の場合は、下記へご連絡下さい(「PDF版」は895円です)。

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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。

お元気でしたか!


今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。

                              

地球という星を平和にしたい。

そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる

涙をストップさせたい。


空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、

ぼくはいつもその方法を考えています。


そのために、「食べもの」が人を180

度変え、家族を変え、文明を変え、歴史

を変えてきた重い事実を、知ってほしい。







★概略


ひょっとして、この「電子レンジ」。


いま全世界に拡散している「新型コロナウイルス」への対策にも大きな
悪影響を与えているかもしれませんぞ。


お、何食わぬ顔をして、いま煎餅(せんべい)をかじっていたあなた、
突然、真剣な顔をされましたね(笑)。


じつは、「電子レンジ」はマイクロ波を使うのですがは、これは、
ぼくたちの体の細胞膜の内側と外側の電気を中性化させる作用があります。


そうしますと、このように弱体化した細胞では、自然の修復機能が抑制
(よくせい。押さえること)されるわけですね。


つまり、ウイルスや真菌類(しんきんるい)の餌食(えじき)になりやすい。


すると……「新型コロナウイルス」にも(笑)。


★★★


しかも酸欠状態にもなりますので、水や二酸化炭素の代わりに、
問題の過酸化水素や一酸化炭素が作り出される……ということにも
なりかねません。


ぼくはいつも不思議に思うのですが、なぜ、「電子レンジ」なるものを
何も考えずに利用する人がいるのか、分かりません。


過去、ぼくはこの「電子レンジ」を使ったことがありません。

その操作も分からない。


★★★


いかに、「いまの自分は嫌いなの」……と思っていても(笑)、
なにも、大切な自分の体に入れる食べものを、わざわざ「不思議なモノ」に
変身させてから食べる必要はないのじゃないですか


いま、「新型コロナウイルス」のために、外食などを控えて、自宅に
巣ごもりしている人も増えているようですが、でも、自分で料理を
するなら、それはそれでいいことです


ただ、その場合、ネットやラジオなどで流れている情報が、
いかにも安易なんですね。


まことしやかに、「電子レンジ」でチンすれば料理をしたことの
ない人でも大丈夫です……だなんて、どこかの専門家がしたり顔で
話しているのなどを見ますと、なんだかなあ……なんて思ってしまいます。


★★★


まあ、ぼくはいつも優しい性格ですので、直接、他人様(ひとさま)を
非難などはしませんが(笑)、心の中では、大いに心配しています。


それじゃ、この人間の作った「電子レンジ」なるものは、
どのようにして、モノを加熱し、それが結果として、ぼくたち
人間の体に、どのような悪影響を与えているのか。


そして、なぜマスコミたちは、こういうことを「絶対に」報道しないのか。


今回は、それらについて、少し述べてみることにします。


見渡しますと、社会に溢(あふ)れている情報では、この
「電子レンジ」には何も問題がない、きわめて安全だ、
その資料はこうだ、ああだ。


……なんていうものが多々あります。


かなり、あります。


★★★


もちろん、どんな人も、自分の貴重な時間を使って何の報酬も受けず、
「電子レンジ」は安全であるというような情報を、拡散するはずもありません。


なにかしらの、オカネがどこかから落ちるから、時間をかけて
こうした「電子レンジ」を活用するブログや記事などを書き、世間を
欺(あざむ)こうとするわけですね。


悲しいことです。


★★★


本書の中で述べておきましがた、全国民に、「電子レンジ」の使用を
禁止した国もあります。


けっして、途上国じゃありません。

科学的にこれは大問題だと判断したからの結果です。

でも、日本では、そういう事実さえ報じられません。

★★★


ところで、この「電子レンジ」という言葉。


日本語の言葉だけ眺めていても、何も浮かんできませんが、この言葉は、英
語では「マイクロウエーブオーブン」と言います。


すぐに、その内容が分かりますよね(笑)。


この「マイクロウエーブ」とは、なんと「マイクロ波」のことですから。


日本の企業や政府たちは、たとえ電磁波であっても、その一部を、
いまだに「電波」などと称しています。


いかにも安全そうじゃありませんか。


★★★


そして、商品名でも「電子レンジ」などと言ってみたり、なんとも
巧妙にふるまったりします。


今回、本書で、その現実を改めて、見つめ直して下さい。

そして、ふだん、「なんとなく、これっておかしいな」……と思う
自分の内なる声を、今後も大切になさって下さい。


ささささ、それじゃ、どうぞご覧下さい。




★目次


★(第1章)


見渡しますと、「電子レンジ」には何も問題がない、きわめて安全だ、
その資料はこうだ、ああだ。……なんていう情報が多々あります。
オカネがどこかから落ちるから、時間をかけてこうしたブログや記事
などを書き、世間を欺(あざむ)こうとするわけですね。悲しいこと
ですが……


★(第2章)


ところで、ロシアがこの「電子レンジ」を使用禁止にした理由を、
ちょっとご覧下さい。凄(すさ)まじいものです。これによって、
ロシアは、「電子レンジ」の使用禁止を国民に命じたのでした。
ところがアメリカのある団体では……


★(第3章)


その「マイクロ波」の発熱効果を利用したのが この「電子レンジ」
というわけ。「電子レンジ」では、食品中の水の分子を振動させて
熱するという原理を使っています。その影響で、当初、白内障になった
主婦が増えたことがあります。まさか、「電子レンジ」がその原因
だと、誰が思いますか……


★(第4章)


調理法の違いによって、野菜の「ファイトケミカル」の損失は、大きく
変わります。蒸した場合には 11%失われるわけですが、この「電子
レンジ」だと……なんと97%も失われてしまいます……


★(第5章)


ぼくは、「電子レンジ」は、調理器具とは思っておりません。大型の
「蒸し器」一つあれば、それでいい。そう直径が40センチほどあり
ますか。丸いかたちのステンレスの鍋(なべ)です。2段になっていて、
下の鍋に水を入れ、上の鍋に必要なものを入れて、スイッチオン……


まままま、どうぞ、本書の頁をお繰り下さい。







      (695円です)



※PDF版の場合は、下記へご連絡下さい(「PDF版」は895円です)。

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