◆「社会の裏側!」134……国産茶に撒(ま)かれている「ネオニコチノイド系農薬」が、EU基準より200倍~800倍も緩(ゆる)い衝撃事実!


国産茶に撒(ま)かれている「ネオニコチノイド系農薬」が、EU基準より200倍~800倍も緩(ゆる)い衝撃事実!

◆「社会の裏側!」134


~お茶大好き人間のぼくは、とても許せません。市販の国産茶とペットボトル茶の
 すべてから、「ネオニコチノイド系農薬」が検出されました。じつは、家庭用
 殺虫剤にまで~

 山田博士・著





    ★電子版→ https://www.amazon.co.jp/dp/B08QFG1VM9
       (1冊は、585円~695円です)             
         
         




やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。






★概略

女性の新入社員が職場で、上司から「お客さまなので、ちょ

っとお茶をお出しして……」なんて言われて台所へ走ります。


でも、冷蔵庫を開いても、どこにも「お茶」がありません。


「あのお、どこにもお茶が置いてないんですけどお」


彼女たちは、「ペットボトル茶」が「お茶」だと信じている

わけですね。しかも、急須(きゅうす)なんて使ったことも、

見たことも、触ったこともない。


仕方ないので、上司みずから、へっぴり腰で、急須のフタを

抑えながら、お湯を入れて……(笑)。


まあ、どこの職場でも起こっている光景でしょう。


でも、そのお茶が、いま大変な事態になっております。


そう、農薬問題で……。


             ★★★


お茶の木には、ふつう、年間4回~5回ほど、農薬が撒(ま)

かれています。


品種改良され、味が美味しい(と言われる)お茶の木ほど、

虫や病気に弱いんですね。

そのため、年に4回や5回は農薬を散布するのが、この業

界では常識です。


日本茶に許可されている農薬は、100数十種もあります。


農水省のホームページに載っている「茶」の残留農薬の基準

を示した資料によりますと、下記のとおり。


殺虫剤が、112種類

殺菌剤が、38種類

除草剤が、10種類……。


いやいや、なんともねえ。

日本茶に……。


             ★★★


いまは、昔よく使われていた有機リン系農薬に替わって、「ネ

オニコチノイド系農薬」というものが多くなっております。


その数は、7種。


つまり、アセタミプリド、イミダクロプリド、クロチアニジ

ン、ジノテフラン、チアクロプリド、チアメトキサム、ニテ

ンピラム。


早口で言えば、きっと舌を噛(か)みそうになるような名前

ですが(笑)、その一つ、「アセタミプリド」という殺虫剤に

ついて、農薬の基準をピックアップしてみましょうか。


これの「野菜や果物などの基準値」は、0.01~10ppmとな

っています。

これ以上は使ってはダメですよ……というわけですね。


でも、これらの野菜と比べて、日本茶の基準値はそれどころ

ではありません。

なんと30ppmもあります。


つまり、3倍も多く農薬を使っていいですよ……というわけ

ですね。


             ★★★


ところで、この「ネオニコチノイド系農薬」は、けっしてお

茶だけに使われているものではありません。


まさか……なんて、いま思っているかたもいるかもしれませ

んが、家を作るときに、土壌処理剤などが撒かれるじゃありま

せんか。


え?

そんなこと、知らないって?


家というのは、ただそこに住めばいい……というわけではあり

ません。それが作られるまでに、どのような薬剤が使われるの

か。


そういうところまで知らなくて、食べものだけを考えている

ようでは、「健康的に」過ごせませんよ(笑)。


床下(ゆかした)のシリアリ駆除の目的には、ハチクサン(イ

ミダクロプリド)や、タケロック(クロチアニジン)などがよ

く使われております。


これらはすべて、この「ネオニコチノイド系薬剤」なんですね。


             ★★★


まあ、そうした内容を、本書では詳しく述べております。


EUなどより、衝撃的に多く使われている茶葉の農薬。

そして、その衝撃的な健康被害。


それらを、この際、ぜひお知り下さい。


日本人は、ホンモノのお茶を飲むべきです。


そう、「ネオニコチノイド系農薬」なんぞを心配することな

く、ホンモノの国産茶を……。


まままま、どうぞ、本書の頁をお繰り下さい。




★目次


★(第1章)


誰でも身近なネットを通じて、情報を知る社会になりました。

でも、国民の側に「その大事な問題に関心がなければ」、それ

は「世の中には存在しない」……のと同じなんですね。だっ

て、検索するには、「何かキィワード」を入れなくてはなり

ませんから……


★(第2章)


日本の国産茶に撒かれている「ネオニコチノイド系農薬」は、

EUの基準より200倍~800倍も緩(ゆる)いんです。

日本という国は、これほど「寛容な国」だったんです(大い

なる皮肉です)……


★(第3章)


じつは、この「ネオニコチノイド系農薬」は、農薬だけに使

われているわけじゃないんですね。たとえば、家庭用殺虫剤

としては……コバエガホイホイ(ジノテフラン)、アリの巣徹

底消滅中(ジノテフラン)、ボンフラン(ジノテフラン)などが

ありますし、ペットののみ取りでは、アドバンテージプラス

(イミダクロプリド)などが……


★(第4章)


この検査の結果、スリランカ産茶葉からは、「ネオニコチノイ

ド系農薬」が検出されませんでした。ところが、日本産茶葉

と、ペットボトル茶の試料のすべてから、この農薬が検出さ

れていたんですね。日本人が「日本茶」を守らねば、誰が守

るわけです?……



       (1冊は、585円~695円です)