居間を「LED」照明にするのは、
絶対におよしなさい!
~問題は、「青色」だけじゃありません!じつは、あのLEDは高速で
点滅しています。そしてその弊害は、「ポケモンショック」どころでは
なかったんですね。つまり……~
山田博士・著
(1080円です。電子版ですが、パソコンやスマホでも、
無料アプリを使えば読むことが可能です。検索してお調べ
下さい。もしどうしても不明な場合は事務局まで)
※PDF版の場合は、下記へご連絡下さい。
送金情報をお送りします(プラス100円です)。
ただ、なるべくなら、上記のアマゾンでお願いします。
事務局→ http://goo.gl/t12Yx
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。
★概要
家族がいつもいる居間には、この「LED照明」はけっして
使わないでほしい。
……そう願って、今回の原稿をまとめました。
その理由を、本書では述べています。
じつは、いま世界的に問題になっている「青色」だけじゃな
く、それ以上に、体や脳、目に深刻な影響を与えるLEDに
ついての、新たな「衝撃的事実」が、分かっております。
それについて、今回は、少し述べておきたいなと思いました。
そして、ぼくたちを慕(した)いながら、あとに続いてくれ
る可愛い子孫たちのために、この事実を残しておきたいなと
思ったのです。
ぼくは、当初から、このLEDについては、あまりいい感情
を持っていませんでした。
なぜなら、その光の「冷たさと鋭(するど)さ」。
まるで、ぼくがいつも、人生で一番嫌(きら)っているよう
な要因ばかりだからです(笑)。
ぼくは人間関係にしても、冷たさと鋭さは、大嫌いです。
そんな人物のそばにはいたくない。
いつも、そう思いながら、生きてきました。
それと同様の要因が、このLEDにはあります。
★★★
どこにも、暖かみがない。
どこにも、ぬくみがない。
夜道を歩いていても、LED街灯の冷たさに、冬など、思わ
ず体が震えるほどです。
しかも、その光線が鋭いため、そのまぶしさで、眼を細めな
くてはならず、暗闇が良く見えないんですね。
これじゃ、いったい、この街灯、なんのためにそこにあるわ
けです?
まあ、こうしたLEDを、政府や企業は一体となって、全国
各地に広げてきました。
省エネになるから、なんですと。
節約になるから、なんですと。
そして、いま各地で、さまざまな身体への影響が出始めてい
ます。
もちろん、このLEDを広げるときには、省エネだとか節約
だとかの「美しい言葉」を並べてきました。
そして、多くのかたは、そういう言葉に、きわめて弱い(笑)。
まあ、誰だって無駄にエネルギーを使いたくはありませんし、
環境を少しでも良くしたいという気持ちはありますからね。
だから、その気持ちは分かります。
★★★
でも、「マスコミの流している情報だけ」しか知らされてい
ないと、そうした企業の声にコロリンとなってしまうでしょ
うね。
だって、右を見ても左を見ても……真っ暗闇……あ、違った、
「LED光ばっかり」じゃ、ござんせんか(すみません!)。
ところで、この「LED」については、多くのかたは「青色」
だけが問題だろうと思っていらっしゃる。
以前、ぼくが別の電子書籍で述べたときも、もちろん、その
「青色」を中心に取り上げました。
もし、このLEDについて、詳しくお知りになりたいかたは、
ぜひ、その内容もご覧下さい。
★「社会の裏側!」9巻 → https://bit.ly/2HHToDR
★「社会の裏側!」53巻→ https://bit.ly/2AH9dWP
そのため、今回は、そのあたりは省略しますが、今回は、そ
れ以上の問題が明らかになってきましたので、ぜひ最後ま
でゆっくりとご覧下さい。
きっと、今後のあなたの人生で大いにお役に立つことだろう
と思っております。
つまり、一見、素晴らしいLEDに見えますが、じつは、こ
の「LED」による人体への大きな影響が指摘され始めたの
です。
★★★
そうだなあ。
ホンのちょっとだけ、どういうところが問題か、述べておき
ますと……(笑)。
この「LED」は、高速で点滅を続けております。
そう、LEDは点灯しているのじゃなく、「点滅」している
わけですね。
一見、点灯しているように見えますが、これは灯(とも)っ
たり消えたりしているわけなんです。
いわば、パチパチしているわけですね。
しかも、パソコンやスマホなどのディスプレーを直接、凝視
(ぎょうし)するわけですから、なお、この点滅が目に悪い。
そうですよね。
そのために、ある業界では、いま大騒ぎになっております。
どの業界かと言いますと……。
そう、「ドライブレコーダーの業界」なんです。
交通事故などの場合、信号機の色などをせっかくドライブレ
コーダーに保存しても、あとで見ますと、「LED」の信号
の光が、赤なのか青なのか分からない。
なぜなら、この「LED」の信号機も、もちろん高速で点滅
していますよね。
その点滅のために、ドライブレコーダーに映らない場合があ
るわけです。
だから、もし事故の時に、「信号機が赤だったのか? それ
とも青だったのか?」という決め手の部分が映っていなかっ
たら、何の証拠にもなりませんよ。
★★★
いったい、この高速で点滅している「LED」は、どのよう
な被害を人体に与えるものなのでしょうか。
ぼくたちは、先述しましたように、きわめて高速で点滅して
いる「LED」の光を見ているわけです。
それも照明として照らされているもののみならず、信号機、
ヘッドライト、パソコンのモニター、スマホ、テレビなどの
ように、その光源を、長時間、ずっと見続けているわけです
ね。
人類史上、かつて無かった、こんな怖いことがありますか。
いままで、電気会社も政府も、そのような正しい情報を国民
に伝える努力をしてきませんでした。
そしてその間に、スマホやパソコンなどを、どんどん販売し
てきた。
そのあたりの事実を、本書で、たっぷりご覧下さい。
★★★
マスコミも避けていたこの問題は、きっと近い将来、新たな
大問題として、世間では大騒ぎになっていると思います。
いままでお馴染みの、あの白熱灯だって、じつは、「交流によ
る点滅」の場合、発光原理としては点滅していると、誰だっ
て思っています。
でも、実際には、この場合は点滅していない(笑)。
なぜなのでしょうか。
白熱灯は、フィラメントを光らせていますよね。
白熱球の熱くなるフィラメントは、たとえば50Hz(ヘル
ツ)であれば、1秒に100回消灯したとしても、その「余
熱」から発光が続いて、暗くならないのです。
つまり、点滅しない。
いやあ、うまくできていますよね。
でも、LEDはそうじゃない。
なんだか、この「白熱灯クン」に、LEDのような効率だけ
じゃなく、余韻という、もっと素晴らしい生きかたを教えて
もらっているような気持ちになりました。
あの「ポケットモンスター」の事件どころじゃない事態が、
この日本では、居間や職場などで起こっています。
まさか、あなた。
愛する家族のために、このLED照明なんかを平気で使って
はいませんよね(笑)。
まままま、それじゃ、本書をどうぞごゆっくりご覧下さい。
~【補足】~
今回述べた「LED」の点滅についてですが、フリッカーと
呼ばれるこうしたチラツキが産まれる原因は、LED照明に
内蔵してある「整流器」が問題なんです。
「LED」は直流で光りますので、交流の電源を直流に変換
する回路が必要になりますよね。
その役割を、この「整流器」が担(にな)っているわけです。
ところが、この「整流器」や、LED照明の規格や基準の法
整備が、十分に進んでおりません。
それに、大半のLED照明は、電気用品安全(PSE)法の規
制対象外なんですね。
そのため、安全性が法的に担保されていない……ということ
があります。
だから、照明器具によっては、チラツキが多いものや少ない
ものなどがあるかもしれません。
今後、社会問題になったときに初めて、経産省あたりは動く
のでしょうが、現在は、まだそのような現状なんだというこ
とを、知っておいて下さい。
今回の内容が、全国民にお役に立つことを願っています。
★目次
★(第1章)
この「LED」の光源は、小さいのに、なんともまぶしい。
ぼくなど、この街灯が近づいてくると、前方を注視できませ
ん。人間たちをくるんでくれるような温(あたた)かい光じ
ゃなく、まるで闇(やみ)を突き刺してくるような鋭(する
ど)い光。ただ明るければいい……というような効率一点張
りの、光なんですね……
★(第2章)
でも「LED」に関しては、この「青色」だけが問題じゃな
かったのです。じつは、「LED」は、高速で点滅を続けて
おります。その点滅こそが人体に与える影響が凄まじかった。
それにいま、ある業界では大騒ぎになっていますが、それは
「ドライブレコーダーの業界」なんですね。いったい、なぜ
なのでしょうか……
★(第3章)
テレビ東京で放送された「ポケットモンスター」を見て、こ
の放送直後、視聴者の一部が体調不良を訴えました。患者は、
約750人にもなり、そのうち135人が入院しています。
これは、激しい光の点滅を断続的に見たことによったものな
のですが、これほども、光の「点滅」の影響には凄いものが
あるんですね……
★(第4章)
ところで、この「LED」照明によって、北海道の札幌市役
所では、大変なことが起こっていました。建物内にある90
00本の蛍光灯を、すべて「LED」に替えたと言うわけで
すね。ところが、その直後、一部の職員から「目が疲れる」
「気分が悪い」というような体調不良が続きました。これで
は、とても住居には使えません……
(1080円です。電子版ですが、パソコンやスマホでも、
無料アプリを使えば読むことが可能です。検索してお調べ
下さい。もしどうしても不明な場合は事務局まで)
※PDF版の場合は、下記へご連絡下さい。
送金情報をお送りします(プラス100円です)。
ただ、なるべくなら、上記のアマゾンでお願いします。
事務局→ http://goo.gl/t12Yx