◆「社会の裏側!」133……「ゲーム障害」廃人が、日本中を闊歩している!

 「ゲーム障害」廃人が、日本中を闊歩している!

◆「社会の裏側!」133

~この患者で、一番多いのが中高生。しかしいま、大人の患者が急増中とのことです。
 アメリカや韓国では、下半身がうっ積して死亡する事態も。国を壊し、脳を壊して
 廃人を製造するこの病気を避けるには、こうしなさい~

 山田博士・著






      (1冊は、585円~695円です)             
         
         




やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





★概要


ある子どもの祖父が、入院しました。

ところが、だんだんと容体(ようだい)が悪くなり、病室に
は親族たちが集まり始めたのです。

医者からは、今日か明日が峠(とうげ)だと告げられ、みん
な深刻そうな顔をして枕元で祖父を見守っているわけですね。

だけど、いっしょにいた中学生の孫。

彼は病室で、祖父の臨終(りんじゅう)間際(まぎわ)のと
きでさえ、ずっとスマホをいじっているんです。

母は、たびたび注意をするのですが、それを無視してスマホ
のゲームに没頭している。

ところが、そのときベッドで寝ていたその祖父が、孫の行動
を見かねてか、その孫の名前を呼びながら、「頼むから、そ
れ、やめてくれ」……と言ったというわけなんですね。

きっと、その場の雰囲気を感じたのでしょう。

しかしその晩遅く、その祖父は亡くなったと……(出所:
「毎日新聞」2019/1/13(日) 9:31配信)。

自分を可愛がってくれていた祖父が、まさに亡くなろうとし
ているとき、スマホのゲームで明け暮れていたその中学生の
脳は、もはや「人間では無かった」……。

             ★★★

上記の光景……辛(つら)いですよね。

可愛がっていた孫の、そういう仕打ちを見ながら、その祖父
は、どういう気持ちで旅立って行ったのでしょうか。

2018年6月、WHOが、国際疾病(しっぺい)分類第
11版(ICD-11)で、ゲームに過度に依存している状
態を「ゲーム障害」とし、「新たな病気」として分類しまし
た。

この「国際疾病分類」(ICDと言いますが)とは、死因や
病気の分類に関する「国際統一基準」なんです。

こんなものが存在しているんですね。

だから、各国での病気の調査も、それぞれがバラバラになら
ず、ある一定条件で調査ができるわけです。

でも、今回発表された「ICD-11」はじつに約30年ぶ
りの改定となるものなんですね。

その中で、この「ゲーム障害」がどのように分類されたので
しょうか。

詳しくは、本書をご覧下さい。

             ★★★

それに、このゲームに依存しやすいという背景には、「オン
ラインゲーム」の特徴も考慮しなくてはならないでしょう。

だって、これは、「仲間と協力して」ゲームをクリアすると
いうのが、大きな特徴ですから。

ふだん、家に引きこもっていても、こうした仲間を作りなが
らプレイなどをしていくと「そうか。自分は、ここでは必要
とされているんだな……」と感じやすくなってしまいます。

いままで、学校や実社会などで、誰からも相手にされず、良
い人間関係を構築できなかった人にとっては、一層、ゲーム
にのめり込むようになるのじゃないですか。

こうして、彼らがのめり込むゲーム。

「ゲーム」そのものを知らないかたのために、それらの実践
者の声も紹介しました。

それをご覧になるだけでも、このゲームの怖ろしさがよく分
かると思いますよ。

             ★★★

この「ゲーム障害」は、突き詰めて行きますと、社会からの
「逃避」……というひと言が、その原因となります。

いわば、それが、この問題の「キーワード」(笑)。

だから、この解決には、こうすればいいんですが、それらに
ついても詳しく述べてみましたので、ぜひ参考になさって下
さい。

ささささ、それでは本書を「楽しく」……ご覧下さい。




★目次

★(第1章)

スマホなどによる、こうした「ゲーム障害」が、じつはれっ
きとした「病気なんだ」ということを、このほど、世界保健
機関(WHO)が発表しました。日本での調査では、その患
者で最も多いのが、なんと「中学生や高校生」……

★(第2章)

以下は、ゲームを実際にしている人たちの声:1.ゲームは
面白いけど、ゲームの中での成功体験は現実にはほとんど還
元されないということを忘れないかどうかが重要だと思う。
1.この問題は中高生の母親達がみんな悩んでいることです。
3.けど、原因は親にあると感じている。そのほか……

★(第3章)

その分析(メタ解析)から、ネットゲーム依存症の人は、健
常人と比べて脳の「前頭前野(ぜんとうぜんや)」の機能が
低下している……ことを明らかにしているんですね。ちなみ
に、この前頭前野とは、ヒトをヒトたらしめ、思考や創造性
を担(にな)う脳の最高中枢(ちゅうすう)です……

★(第4章)

この「ゲーム障害」は、突き詰めて行きますと、社会からの
「逃避」……というひと言が、その原因となります。いわば、
それが、この問題の「キーワード」(笑)。だから、この解決
には、こうすればいいんですね。それは……

★「社会の裏側!」シリーズの既刊本案内



      (1冊は、585円~695円です)             



       

◆「社会の裏側!」132……なぜ、10代の若者に、「少子化を進行させるフタル酸エステル」がこれほど多いのか。この衝撃事実に隠されたニッポンの未来像とは!

 なぜ、10代の若者に、「少子化を進行させるフタル酸エステル」がこれほど多いのか。この衝撃事実に隠されたニッポンの未来像とは!

◆「社会の裏側!」132


~外食好きと自宅で食事を中心にしている人とでは、これだけも数値が異なっていました。EUの「RoHS(ローズ)指令」の目的は、まさに、これだったのです。でも一般住宅の壁などにも……~

 山田博士・著




      (1冊は、585円~695円です)             
         
         



やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





★概要


いま、とくに外食企業たちが、その「対応に追われているも
の」があります。

それこそが、この「フタル酸エステル」……なんですね。

この名前を聞いても、そりゃナンジャラホイ……のかたも多
いでしょう、、きっと……。

ぼくの書いた本などをご覧になっているかたは、「あ、それ、
聞いたこと、ある!」……と、心の中で膝(ひざ)を打って
いらっしゃるかもしれません。

でも、日本国民のほぼ100%のかたが、この「フタル酸エ
ステル」と多かれ少なかれ、関係があります……。

つまり、どなたも、これから逃(のが)れることができない。

そう聞くと、少しは親しみも湧(わ)くかもしれません(ま
あ、別に親しんでいただく必要など、サラサラないのですが
……)。

             ★★★

ところが、この「フタル酸エステル」。

じつは、外食だけじゃなく、皆さんが住んでいる「家」とも
深刻な関係があることも、分かってきました(本書で詳しく
述べました)。

そんなこと、いままで誰も大声では言いませんでした。

とくにマスコミなど、そんなこととても言えません。
大切なスポンサーが、いつも後ろで睨(にら)んでいますか
らね(笑)。

それについても、今回、少しお話ししてみようかなと思って
おります。

その前に、この「フタル酸エステル」という物質。

2019年7月から、EU(欧州連合)で「大幅な規制」を
することにな
りました。

そのため、現在、これを使っている企業たちは、大慌てです。
だって、これが無くなったら、どうしたらいいのか。

いままでのように食品などを販売することが不可能になりま
すからね。
それぐらい企業にとっては不可欠な物質。

             ★★★

つまり、EUの、化学物質規制「RoHS指令」に、この「フタ
ル酸エステル類」の4物質が加わることが
決まっています。

この「RoHS指令」。

ちなみに、これ、皆さんのお好きなロハス……とは読みませ
ん(笑)。

まあ、読むとしたら「ローズ」……かなあ……。

とにかく、この「フタル酸エステル(類)」は、内分泌攪乱
(ないぶんぴつかくらん)物質の一つであると考えられてい
るんですね。

サラッと述べておりますが、これ、じつは……大変なこと。

この内分泌攪乱物質とは、生体(せいたい)内のホルモンの
作用に影響を与えて、内分泌系の機能を攪乱(かくらん)さ
せる作用を持つ物質のことなんですね。

そして、子どもを生めなくしたり、大人のさまざまなホルモ
ン性ガンの発症へと導くのでしたね。

いまの少子化の、まさに原因でした。

             ★★★

つい以前まで、こうした現実がさっぱり分からなかったので
すが、現在は、こうしたことは、いまや、すでに世界的に周
知の事実となりました。

そして、「フタル酸エステル」の尿中(にょうちゅう)濃度を
調べて、食事との相関関係を調べた……というわけですね。

その結果、いやあ、驚きました。

レストラン、カフェ、ファストフード店などで「日常的に外
食」していた人たちは、自宅で料理をして食べた人たちと比
べて、尿中の「フタル酸エステル」の濃度が「35%高い」
ことが分かったわけです。

この35%……というのは、あくまで平均値ですから、もっ
ともっと高い人もいたわけでしょうね。

そして、外食が尿中の「フタル酸エステル」濃度に最も大き
く影響していたのは、なんと、10代の若者でした。

             ★★★

食事のほとんどを外で済ませるような若者は、家で食べてい
る若者と比べて、平均で55%も高かった……と言います。

ところが、この「フタル酸エステル」、ただ単に食事からだ
けじゃなく、皆さんがお住まいの自宅からも高濃度で検出さ
れているわけですね。

欧州の主要国では、住宅の壁紙(かべがみ。クロス)や建材
に、こうした「フタル酸エステル」が原因の「塩化ビニルク
ロス」なんてものは、一切(いっさい)使っておりません。

もちろん、病院などの公共施設にも同様です。

まあ、このようなことを、「平気な顔」をして述べておりま
す、はい(笑)。

皆さんのご家族を救うために、ぜひ、ご一読下さい。

ささささ、どうぞ、頁を……。




★目次


★(第1章)

今回、ここで述べることは、外食店で提供される食材の内容
とは、まったく別のお話です。恐らく、多くのかたは、「こん
なこと」、まったく気づかないまま、外食に依存して、短い人
生を終えられるのじゃないかなあ(笑)。いったい、「外食の弊
害」とは、何なのか……

★(第2章)

でも、日本国民のほぼ100%のかたが、この「フタル酸エ
ステル」と多かれ少なかれ、関係があります。つまり、どな
たも、これから逃(のが)れることができないんですね。な
ぜなら、ただ外食だけじゃなく、いま住んでいる家や公共施
設の建物まですべてに……

★(第3章)

そして、尿中の「フタル酸エステル」濃度がもっとも高かっ
たのは、なんと、10代の若者でした。こうした食事のほと
んどを外で済ませるような若者は、家で食べている若者と比
べて、平均で55%も高かった、と言います……

★(第4章)

日本の国民はみんな、平気で、この「塩化ビニルクロス」を
住宅の壁紙や建材に使っております。そしてそれが、一般の
住宅だけじゃなく、マンションや共同住宅、アパート、店舗、
飲食店などの建物にも。そして、病人がいる病院でさえ……。
その結果、新築住宅内では「フタル酸エステル類」7種と、
それに有機リン化合物が8種検出されたという報告もありま
す……

★(第5章)

皆さんは、言い訳がお上手です(笑)。仕事で忙しいから……
なんて理由を言うかたがいますが、自分の体がもし明日倒れ
たら、仕事や育児や介護なんて、絶対にできるものではあり
ません。いま、仕事ができるのは、過去に、自分の体を労
(いたわ)ってきた結果なんですね。はい、包丁!……


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◆「社会の裏側!」131……若者よ、背広を脱いで山に出よう。「林業」こそ、農業や漁業を守り、日本再生の原点だ!

若者よ、背広を脱いで山に出よう。「林業」こそ、農業や漁業を守り、日本再生の原点だ!

◆「社会の裏側!」131

~近ごろ頻繁に起こる豪雨による土砂崩れを防ぎ、野生動物と共存でき、プラスチック
 などの弊害を無くした「優しい日本」を作るために~

 山田博士・著




      (1冊は、585円~695円です)             
         
         PDF版→ https://ws.formzu.net/fgen/S49531837/
 
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       価格は同じとしました。
       ただ、当方の人手の問題のため、なるべくなら、「電子書
       籍」をご利用下さるとうれしい(笑)。
       「PDF版」の場合、もし、ついでに「ほかの巻」もいっ
       しょに読みたいということであれば、数次第では、大幅割引
       にしています。どうぞご連絡下さい。





やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。






★概要

最近、こうした事故が多くありませんか。


豪雨が続いて、各地で、家が水に浸かっている……。

そういう写真ばかりが、マスコミで流れています。


じつは、日本の「山」が、泣いています。


それと、大いに関係があるわけですね。


本当に、泣いています。


なにしろ、2017年に、「所有者不明土地問題研究会」という組

織が、発表しているんですね。


それによれば、「長期間未登記の土地」が全国で約410万ヘクタ

ールにものぼっていると。


この面積は、なんと九州(約368万ヘクタール)を上回っている

んですね。


この狭い日本列島の中で、九州ほどの面積が、長期間未登記であっ

て、その持ち主も分からない。

つまり、境界線なども不明で、どう扱っていいのか分からない土地

なんですね。


そして、その「所有者不明土地」の大きな部分を占めているのが、

この「山林」分野なのです。


この土地は、農地や宅地とは違った問題があります。

それは、「境界線の未確定問題」です。


             ★★★


まあ、それらについては、本書を見ていただくとして、じつは、日

本の山は荒れているなんてよく言われますが、結論を先に言います

と、日本の山には「ハゲ山」もなく、きわめて緑が豊かなんですね。


ただ、それらの多くは人工林なのですが、手入れがまったくなされ

ていない。


それこそが大問題なんです。


そのために、豪雨にでもなれば土砂災害や洪水などが頻繁(ひんぱん)

に起こり、毎年、多くのいのちが奪われるという悲しい光景が広が

っています。


もういい加減、、そのような悪循環を、ここらでストップさせよう

じゃありませんか。


そして、じつは、この「林業」というものは、農業や漁業にまで大

きな影響を与えるという、きわめて大切な源(みなもと)なんですね。


つまり、こうした「林業」こそ、ぼくたち日本人は、もっともっと

大切にしたい。


日本再生は、まさに、この「林業」からスタートする。


そう思っています。


             ★★★


たとえば、江戸時代など、周囲は「ハゲ山」ばかりでした。


なぜなら、ぼくたちの先祖サンたちは、こうした山の木を、資源や

燃料として大量に使っていたからなんです。


たとえば、歌川広重(うたがわ・ひろしげ)の「東海道五十三次」

などに出てくる森については、下草がまったくありません。


そしてそこに突っ立っている木は、痩(や)せ地でも育つ松ばかり

じゃありませんか。


違いますか(笑)。


彼の絵をよくご覧下さい。


そこに、杉や檜(ひのき)が描かれています?


そう、江戸時代の、とくに都市の近くの山は、「ハゲ山」だったの

です。


それを、明治時代以降、ぼくたちの先祖たちは、一所懸命になって

山を育ててきた。


ただ、その方向が、いまとなれば、間違っていたわけですね。

そのあたりもぜひ、本書をご覧下さい。


             ★★★


いまでは、冒頭に挙げたように、山の所有者も分からず、その境界

線も不明なため、放置されたままなのですが、こうなると、何が起

こるのか。


間伐(かんばつ。木を切って、まばらにすること)がなされないた

めに、日光が射し込まず、下草(したくさ)が育たない(最近、間

伐をしなくても、森は再生する……と言うかたも現れましたが)。


すると土壌が貧弱になりますよね。


そして、表面の浸食(しんしょく)が起きて、土砂崩れに向かう。


いままでなら、少しぐらいの雨でも、保水作用がありましたから、

洪水(こうずい)など、考えられませんでした。


それが、いまは、ちょっとした雨で、川は氾濫(はんらん)し、下

流(かりゅう)地域は洪水になるという有様(ありさま)なんです

ね。


最近、こうした事故が多くありませんか。


豪雨が続いて、各地で、家が水に浸かっている……。

そういう写真ばかりが、マスコミで流れています。


             ★★★


確かに大型台風のせいには違いありませんが、それは昔からありま

した。

しかも、いまより、もっと巨大な台風も日本には何度もやってきま

した。


でも、最近のこうした大々的な洪水を見ていますと、ぼくたち人間

が為した行為の結果もあるわなあ……と、思ってしまうんですね。


最近の豪雨では、多いところでは降り始めから、なんと1000ミ

リにも達しており、毎回、「何十年に一度の記録的な」…だなんて

言っているうちに、毎年こうなっていた……ともなりかねません。


そう、たかが山、されど山。


日本で、この「林業」を復活させるには、どうしたらいいのでしょう。


そのためには、この「林業」を、いままでのように、単に「環境を

守るため」……というのじゃなく、もっと大胆に、「経済的視野」

でとらえるべきじゃないか。


そうして、若者たちがこの「林業」で、経済的にも豊かになれること。


             ★★★


そのような施策(しさく)を施(ほどこ)した上で、若者たちに「林

業」に取り組んでもらう必要があるでしょうね。


かつては、1本の丸太から、さまざまな製品が取れました。


ただ単に、家の柱や板だけじゃなく、箱や桶(おけ)、そして間伐

材(かんばつざい)からはお箸(はし)が作られたのです。


しかも、木炭や、椎茸(しいたけ)栽培の原木(げんぼく)。

そして木の樹皮(じゅひ)は、薬品の原料や屋根の材料に。

また、樹皮としては漆液(うるしえき)などの利用もありましたよね。


杉の葉っぱは、線香の材料にもなりました。


もちろん、テーブルやイスなどのさまざな木製家具……。


こうしたものが、アッという間にプラスチックに取って代わられ、

いまでは何でもかんでも、こうした石油原料のプラスチックになっ

てしまいました。


             ★★★


この「林業」については、そのとっかかりにすぎませんが、若者も

含めて、もっともっと「林業」のほうへ顔を向けてほしい。


ただ単に、環境がどうの、自然がこうの……じゃなく、その「林業」

こそが、若者たちにとって魅力ある「産業」となり、みんながそち

らの方向へ向くようになれば、この日本という国が大きく変貌する

のじゃないか。


いままでのように、ただクルマやパソコンやネット社会だけじゃなく、

世界の中で、この日本こそが「素敵な社会」を作る先頭になってほ

しい。


この「林業」こそが、いまのこの「日本を再生する原動力になる」、

と、ぼくは真剣に思っているからなんですね。


いまぼくが考えている項目を、いくつか、本書で提案したいなと思

っています。


若者よ、背広を脱いで、「山」に出よう!


ささささ、どうぞ、本書の頁をお繰り下さい。



★目次


★(第1章)


それによれば、「所有者不明土地」が全国で約410万ヘクタール

にものぼっていると。この面積は、なんと九州(約368万ヘクタ

ール)を上回っているんですね。そして、その「所有者不明土地」

の大きな部分を占めているのが、「山林」分野なのです……


★(第2章)


結論を先に言いますと、日本の山には「ハゲ山」もなく、きわめて

緑が豊かなんです。たとえば、江戸時代など、周囲は「ハゲ山」ば

かりでした。いまは、緑が多いのですが、それらの多くは人工林な

んですね。ただ、手入れがまったくなされていない。日本再生は、

まさに、この「林業」からスタートします……


★(第3章)


かつては、1本の丸太から、さまざまな製品が取れました。家の柱

や板だけじゃなく、箱や桶(おけ)、そして間伐材(かんばつざい)

からはお箸(はし)が作られたのです。でも、こうしたものが、ア

ッという間にプラスチックに取って代わられて、それが川から海へ

と流れて、「マイクロプラスチック」となり……


★(第4章)


山と川や海は、つながっています。山にある肥えた成分が川に流れ

込み、それが海へ出て、魚たち魚介類の栄養分になるわけですね。

もちろんそれらの水は農業にも影響します。いま、こうした「林業」

の担(にな)い手を若者たちに任せ、彼らが経済的に自立できるよ

うにしたいものだと思っています……


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◆「社会の裏側!」130……日本の「3大メガバンク」が、石炭火力発電を進める世界120社への融資額第1位~第5位だった!

日本の「3大メガバンク」が、石炭火力発電を進める世界120社への融資額第1位~第5位だった!

◆「社会の裏側!」130

~ガソリン車の販売を2040年までに禁止すると英仏が言うぐらい、
 地球の環境は緊迫しています。なぜ「日本だけがパリ協定」に逆行するのか。
 澄んだ青空を子孫に残すために、あなたのできること~

 山田博士・著




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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。






★概要

世界各地で頻繁(ひんぱん)に起こっている、最近の集中豪雨。

いままでの想像を、はるかに超えています。

日本でもそうなのですが、中国ではもっと凄(すさ)まじく、長江
(ちょうこう)の下流にある世界最大の水力発電ダム「三峡(さん
きょう)ダム」が、いままさに破壊するのじゃないかという深刻な
事態にまでなっています。

すでに、これを書いている今日現在、中国政府の発表だけでも4500
万人が洪水のために被災しているのだとか(実際の数字は、とても
それどころじゃないと思いますが……)。

この数字が正しいとしても、日本の人口の3分の1……じゃありま
せんか!

これは、いったいどういうことなんです?

自分たちでせっせと気候を壊し、その結果として、人間が壊れる。
こうした人災の犯人は、いったい誰なのでしょうか。

もちろん、人間の行為以外のほかの要因もあるかもしれません。
自然の力はもっともっと大きいですからね。

でも、ぼくは思います。

人間たちが行った行為が、少しでもそうした災害に影響を与えてい
るのであれば、そして、そういう懸念(けねん)が少しでもあるの
であれば、それを正す方向に、1ミリでも向かうのが人類なのじゃ
ないでしょうか。

             ★★★

それについて、まったく動こうとしない中国もそうなんですが、じ
つは、そういう行為に後ろから経済的に加担していたのが、ほかな
らぬ、日本の「3大メガバンク」でした……。

そう、「石炭火力発電」……。

戦後のぼくの小学校時代は、たとえ寒い冬であっても、「豆炭スト
ーブ」なるもののお陰で、教室では心温まる時間を過ごすことがで
きました(もちろん、そのために勉強が進んだ……という話とはま
ったく別です)。

でもぼくは、子どものころ、この匂いが大好きでした。

いつも、鼻の穴を大きく開いて、この豆炭の匂いを嗅(か)いでい
たほどです(笑)。

でも、その石炭がいま……。

そう、たとえば「石炭火力発電」が、いまの地球を大いに泣かせ、
この星に棲(す)む生きものたちみんなを苦しませている「犯人」
だったんだ……ということが、だんだんと分かってきました。

             ★★★

それなのに、この日本では、なぜか大地震が起きて停電にでもなれ
ば、この「石炭火力発電」の必要性が叫ばれます。

なぜなのです?

論点が、まったく違うのじゃありませんか。

本書のサブタイトルでも述べましたように、いまや、ガソリン車の
販売を2040年までに禁止しよう……と英仏が言い出すほど、地
球は緊迫しております。

「石炭火力発電」だけじゃなく、こうした石油問題に対しても、い
まは世界で論議しているわけですね。

ところが、そのような中、一人日本だけが「石炭火力発電」を推し
進めております(笑)。

いや笑い話ではなく、現実に、そうなんですね。

日本だけが……。

いやいや、それどころじゃなく、なんとアジア諸国へ、この「石炭
火力発電」を輸出しているわけですね。

             ★★★

もう皆さん、一度はお聞きになったと思いますが、2015年12
月に、196か国が合意した「パリ協定」……という取り決めがあ
ります。

このとき、国際社会が決断したのは、 気候変動による悪影響がこ
れ以上危険なレベルを越えないためにどうするか……ということで
した。

それこそ、子孫たちに、どのようにして「青い空」を残したらいい
のか。
みんな真剣に論議したわけですね。

もう、待ったなし……でしたから。

結果として、「産業革命以降」の世界の気温上昇を、「1.5度~2
度C未満」……に抑(おさ)えること。

             ★★★

ところが、こうした「脱石炭火力」の潮流が強まる中ですが、一人
日本だけは、「パリ協定」に逆行しております。

そのため、今回、本書で、そのあたりをぜひ知ってもらおうと考え
ました。

こんな恥ずかしいこと、他国に言えますか。

なんと、国内の石炭火力発電所の新設計画が40基以上もあるうえ
に、先述しましたように、海外へ輸出しようともしているわけですね。

途上国支援という名前で……。

日本だけが、ますます、この「石炭火力発電」の依存度が高くなっ
ているのは、いったいなぜなのでしょう。

きっと、ほかの先進国たちは、苦虫(にがむし)を噛(か)みつぶ
したような顔をして、日本を見つめているのでしょうね(注:不愉
快な顔をして……という意味です。もちろんお分かりでしょうが。笑)。

             ★★★

2018年の4月に、東京都内で、環境やガバナンス(支配、統治)
などに配慮した「投資」の最前線を探るいくつかの国際会議が開か
れました。

投資家の集まりのこの内容が、また面白い。

その「国際会議」で、世界の投資家や年金ファンド、アナリスト
(分析する専門家)や保険会社の責任者が繰り返し取り上げていた
「キーワード」がありました。

それは3つ(本書で詳しく述べています。面白いですよ。投資家の
考えがよく分かります。彼らは本気でいつも未来を考えていますか
らね)。

ところが、これは、ドイツにある環境NGOの「ウルゲバルト
(Urgewald)」という組織がまとめた最新の報告書の「銀行vs.パリ
協定」……というものがあります。

それによりますと、新たに「石炭火力発電」の建設計画を進めてい
る大手企業120社への融資額で、みずほフィナンシャルグループ
は世界で第1位でした(115.25億米ドル・約1兆2千億円。2014
年1月~2017年9月の間)。

             ★★★

「みずほ」は、約3年半ほどで、これだけの金額を融資しているん
ですね。

凄(すご)いものです。

ところが、第1位だけじゃなく、その第2位は三菱UFJフィナン
シャル・グループ、そして第5位が三井住友フィナンシャルグルー
プ……。

すべて日本の「メガバンク」。

何ですか。
このランキングは……。

もうぼくは、どこかに穴があれば(無くても、どこかに掘ってでも
して)潜(もぐ)り込みたい気持ちになりました。

さて、あなたが今日すぐにできることとは……。

どうぞ、本書を楽しく、しかも真剣にお読み下さい。

子孫たちのために……。




★目次


★(第1章)

そのため、戦後のぼくの小学校時代は、たとえ寒い冬であっても、
この豆炭ストーブのお陰で、心温まる時間を過ごすことができました。
でも、その石炭がいま……。そう、たとえば「石炭火力発電」が、
いまの地球を大いに泣かせているわけですね……

★(第2章)

先年の北海道の大地震。電気が止まって、大変な状況でした。でも、
電気の復旧を待つのと、「石炭火力発電」の復旧を待つのとは、ま
ったく別の次元じゃありませんか。おまけに、各地の原発の再稼働
も次々と……

★(第3章)

でもいまは、本稿のサブタイトルで述べたように、ガソリン車の販
売を2040年までに禁止しよう……と英仏が言い出すほど、地球
は緊迫しております。2015年12月に、196か国が合意した
「パリ協定」という取り決めがあるのですが、それによれば……

★(第4章)

世界の人たちは、本当に真っ青になりました。そのため、「パリ協定」
に署名した国々のうち、フランスやイギリス、カナダは温室効果ガ
スを大幅に削減するために、CO2を大量に排出する、この「石炭
火力発電」の廃止を発表しております……

★(第5章)

いま、世界の投資家の間では、「気候変動への配慮」が、企業を見
る選択基準になっています。「ESG投資」というのですが、3つ
の「キーワード」を元にして、投資先を考えるわけですね。その3
つとは……。いやあ、彼らは、なんともよく見ています……

★(第6章)

よその国ではまったく考えられないのですが、日本のこの「3大メ
ガバンク(銀行)」が、「石炭火力発電」の建設計画を進めている大
手企業へ、巨額な融資をしています。こうしたことに抗議するため
の1枚のハガキを出すぐらいなら、あなたにでもできますよね……


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       ただ、当方の人手の問題のため、なるべくなら、「電子書
       籍」をご利用下さるとうれしい(笑)。
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◆「社会の裏側!」129……(緊急版)「リニア新幹線」を、いますぐ急停車させなければならない深刻な理由。なぜ先進国では推進しないのだろう!

(緊急版)「リニア新幹線」を、いますぐ急停車させなければならない深刻な理由。なぜ先進国では推進しないのだろう!

◆「社会の裏側!」129

~無人運転のため、乗客だけが強力な電磁波を受け、しかも中央構造線という
 日本最大規模の断層の中を突っ走るリニア。ゼネコンの「談合事件」と言い、
 いまからでも遅くはない。緊急停止すべきです~

 山田博士・著




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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。








★概要

皆さん、この「リニア新幹線」が無人運転だということ。

知っていました?

これについては、JRの顔を窺(うかが)っているマスコミ
は、なぜかあまり報道しません。

超高速の時速500Km運転の「リニア新幹線」に、運転士が
いない!

ぼくは、これを知ったとき、飛び上がってしまいました。

まあ確かに、この速度なら、たとえ運転士が乗っていても、
人間の目ではついて行けないかもしれないな、とはぼくも思
います。

でも、もしかの場合、本当に「無人」で大丈夫なのか。

そう言えば、こういう事故がありましたなあ。

ご存じですか。

2019年6月1日、午後8時14分ごろのこと。

横浜市南部を走る無人運転(運転手はいない)の新交通シス
テム「シーサイドライン」という電車があります。

これは、地下鉄ならぬ、高架を走る、「空上鉄」なんですが、
このシーサイドラインが新杉田駅で、列車が進行方向と逆に
走り出したんですね。

もちろん無人列車です。

             ★★★

そして、25メートルほど逆走したところで車止めに衝突しま
した。

たったのこれだけで、なんと「14人が重軽傷」を負ったの
です。
そのうち6人が「骨折をした」と言います。

凄(すご)い衝撃だったのでしょうね。

これ、普通の都市内を走る列車ですよ。

「リニア新幹線」のように、都市間をぶっ飛ばす「砲丸列車」
ではありません。

それでさえ、こんな「想像もしない大事故」が起こる。

この「リニア新幹線」は、品川(東京)と名古屋間の86%
が地下トンネルですので、この暗い空間での時速500Kmで
は、そもそも人間の目がついていけないという意見もありま
す。

でも、約1000人もの乗客の命を預かるのは、わずか3名
程度乗車すると予想される「乗務員」だけ。

運転士がいなくて、もし事故が起こったらどうするのか。

あるかたが、この点について、JR東海に問いただしたとこ
ろ、その回答はこうだったと言います。

「何かしらの道具も用意しますが、お客様同士でも助け合っ
ていただきます」

あのね。
もう笑うしきゃないですね。

まさに、先の戦争のときの「竹やり作戦」じゃないですか(笑)。

             ★★★

いずれにしても、この「リニア新幹線計画」。

2027年に、東京と名古屋の間を先行開業させ、東京の品
川と名古屋の間を、最速で40分で結ぶのだとか(つい先日、
この予定は無理だと発表しましたけれど。2020/06/27現在)。

そして、多くの日本人にとって、非常に便利になるのだとか。

移動時間が、わずか40分だとか!

いやあ、凄(すご)いものですなあ。
感心します。

でも、この「リニア新幹線計画」。
多くの問題が山積しており、いま地元では大きな悩みになっ
ています。

いったい、この「夢の新幹線」に、はたして「夢がある」の
かどうか。

じつは、「リニア新幹線計画」の問題点については、ぼくは、
この「社会の裏側!」の第31巻ですでに詳しく述べました。

この問題が立ち上がったときに、ぼくは、これは大変だと思
い、即、多くの国民に伝えようと思ったのです。

ところが、その問題点が、いまになってますます深刻になっ
ているようなんですね。
でも、政府やJR東海は、工事を止めようとしない。

何が何でも遂行しようとしている。

そこで、今回、新たな視点から、皆さんに、より詳しくお伝
えしたいなと思いました。

             ★★★

以前に述べた巻では、この「リニア新幹線計画」の「4つの
罪」について述べております。

いくつか大きな問題点はあるとは思いますが、ぼくは、とり
あえず下記の4つが大きな争点になるべきかなと思っている
んですね。

これらを抜きにして、推進は絶対にあり得ない。

詳しくはその巻を見ていただくとして、少しだけ述べておき
ます。

一つ、生きものを殺し地下水を涸れさせる凄まじい……環境破壊。
二つ、原発を推進する強い理由ともなる膨大な……電力の消費量。
三つ、子々孫々まで人体を壊す未知の……電磁波による健康破壊。
四つ、国民の肩に今後ずっと負うべき天文学的数字の……負債額。

以上の4点です。

ところが、それを書いたときから、月日が流れました。

でも、この「リニア新幹線計画」は、まだ計画を停止するど
ころか、無理をしてでも、まだ工事が続いております。

さまざまな困難にめげずに……(立派ですねえ。笑)。

             ★★★

いまからでも、けっして遅くはありません。

子孫たちの健康や国土の環境を思えば、いまからでも、その
「リニア新幹線計画」を「急停車」すべきなのです。

どんなことでも人間のすることですから、ミスは起こります。
それは仕方ありません。

ぼくなども、昔からミスばかりです。

でも、そのミスをそのままにしながら先へ進むのか。
それとも、「そのときは恥ずかしいことであっても」、その時
点でかなりの痛手を負ってでも、未来のために思い切って留
(とど)まるのか。

それが大切なんですね。

いま、その瀬戸際(せとぎわ)に立っています。

そのため、今回、前回にさらに加えて、本書をまとめた次第
です。

ぜひ、ご覧下さい。

             ★★★

この「リニア新幹線計画」は、エネルギーで換算しても、い
まの新幹線より「およそ3.5倍」も多く食うのだ……と言
われています。

3.5倍ねえ。
う~むむむ。

こうした、莫大な電気を食う「リニア新幹線」が、6分ごと
に走り抜ける日本列島。

合計すれば、もの凄いエネルギーが必要でしょうね。
もちろん、そのための電力がいる。

この「リニア新幹線」は、超伝導で動くのですが、そのため
に、液体ヘリウムをマイナスの269度まで冷やした冷凍機
を載せているんですね。

これは重い。

その重い車体を……10センチほど浮上させる。

そして、時速数百キロの猛スピードで、前へ動かす。

まあ、考えてみるだけでも、莫大なエネルギーが必要になる
ことは、子どもでも、なんとなく想像できますよね。

そこで、こうした電力をまかなうために、「原発が必要だ」
……と、例のJR東海の社長がのたまう……わけです(笑)。

             ★★★

もちろん、健康にも自然にも優しいものであれば、かまいま
せんが、いまさら、こうしたことをすべて犠牲にしてまでし
て、「リニア新幹線計画」を遂行するのは、おかしいのじゃ
ないか。

ぼくはいま、本当に真剣に、そう考えております。

そう、リニア新幹線工事は、いまからでも「ストップ」でき
る!

そのために、ぜひいま、多くの子孫たちを救う活動に、あな
たも支援して下さい。

地元の人たちは、それこそ、死にものぐるいで、この「リニ
ア新幹線計画」に立ち向かっております。

ささささ、それではどうぞ、ご覧下さい。



★目次


★(第1章)

いつの間にか、「リニア新幹線計画」に税金が投入されるよ
うになり、大手ゼネコン4社の談合事件があったりして、
かなり、この事態が深刻化してきました。でも、「ちょっと
待ておじさん」や「ちょっと待ておばさん」たちが各地で現
れ、規模は大きくなくても、少しずつ「確実な動き」を見せ
るようになってきたのです……

★(第2章)

この「計画」は、全長286km(東京~名古屋)なのです
が、その86%が地下やトンネルなんですね。全体では、、
7000万立方メートルと言われるほどの膨大な残土が出ま
すが、JRさん、それ、どうするのですか。東京ドーム約5
0杯分という膨大な建設残土が発生する。でも、ぼくはそれ
ぐらいじゃないなと……

★(第3章)

「リニア新幹線」は、もの凄い電力を食います。現在の新幹
線の、なんと3.5倍。そのために原発を進めようというJ
R東海。それに、車内での電磁波の問題ですが、最近になっ
て、たとえ10mT以下でも細胞に変化を与えているという論
文が幾つも発表されています。JR東海は、それらの事実は
知っているとは思うのですが……

★(第4章)

幸いにも、この「リニア新幹線建設工事」の沿線の住民たち
が、さまざまな形で立ち上がってきました。ここに取り上げ
たような人たちです。これらの皆さんは、、美しい故郷が、
こうしたJR東海の策動のために壊されることを、嘆いてい
る人ばかりなんですね。自然とは、いったん壊れてしまえば…


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