◆「社会の裏側!」131……若者よ、背広を脱いで山に出よう。「林業」こそ、農業や漁業を守り、日本再生の原点だ!

若者よ、背広を脱いで山に出よう。「林業」こそ、農業や漁業を守り、日本再生の原点だ!

◆「社会の裏側!」131

~近ごろ頻繁に起こる豪雨による土砂崩れを防ぎ、野生動物と共存でき、プラスチック
 などの弊害を無くした「優しい日本」を作るために~

 山田博士・著




      (1冊は、585円~695円です)             
         
         PDF版→ https://ws.formzu.net/fgen/S49531837/
 
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       ただ、当方の人手の問題のため、なるべくなら、「電子書
       籍」をご利用下さるとうれしい(笑)。
       「PDF版」の場合、もし、ついでに「ほかの巻」もいっ
       しょに読みたいということであれば、数次第では、大幅割引
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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。






★概要

最近、こうした事故が多くありませんか。


豪雨が続いて、各地で、家が水に浸かっている……。

そういう写真ばかりが、マスコミで流れています。


じつは、日本の「山」が、泣いています。


それと、大いに関係があるわけですね。


本当に、泣いています。


なにしろ、2017年に、「所有者不明土地問題研究会」という組

織が、発表しているんですね。


それによれば、「長期間未登記の土地」が全国で約410万ヘクタ

ールにものぼっていると。


この面積は、なんと九州(約368万ヘクタール)を上回っている

んですね。


この狭い日本列島の中で、九州ほどの面積が、長期間未登記であっ

て、その持ち主も分からない。

つまり、境界線なども不明で、どう扱っていいのか分からない土地

なんですね。


そして、その「所有者不明土地」の大きな部分を占めているのが、

この「山林」分野なのです。


この土地は、農地や宅地とは違った問題があります。

それは、「境界線の未確定問題」です。


             ★★★


まあ、それらについては、本書を見ていただくとして、じつは、日

本の山は荒れているなんてよく言われますが、結論を先に言います

と、日本の山には「ハゲ山」もなく、きわめて緑が豊かなんですね。


ただ、それらの多くは人工林なのですが、手入れがまったくなされ

ていない。


それこそが大問題なんです。


そのために、豪雨にでもなれば土砂災害や洪水などが頻繁(ひんぱん)

に起こり、毎年、多くのいのちが奪われるという悲しい光景が広が

っています。


もういい加減、、そのような悪循環を、ここらでストップさせよう

じゃありませんか。


そして、じつは、この「林業」というものは、農業や漁業にまで大

きな影響を与えるという、きわめて大切な源(みなもと)なんですね。


つまり、こうした「林業」こそ、ぼくたち日本人は、もっともっと

大切にしたい。


日本再生は、まさに、この「林業」からスタートする。


そう思っています。


             ★★★


たとえば、江戸時代など、周囲は「ハゲ山」ばかりでした。


なぜなら、ぼくたちの先祖サンたちは、こうした山の木を、資源や

燃料として大量に使っていたからなんです。


たとえば、歌川広重(うたがわ・ひろしげ)の「東海道五十三次」

などに出てくる森については、下草がまったくありません。


そしてそこに突っ立っている木は、痩(や)せ地でも育つ松ばかり

じゃありませんか。


違いますか(笑)。


彼の絵をよくご覧下さい。


そこに、杉や檜(ひのき)が描かれています?


そう、江戸時代の、とくに都市の近くの山は、「ハゲ山」だったの

です。


それを、明治時代以降、ぼくたちの先祖たちは、一所懸命になって

山を育ててきた。


ただ、その方向が、いまとなれば、間違っていたわけですね。

そのあたりもぜひ、本書をご覧下さい。


             ★★★


いまでは、冒頭に挙げたように、山の所有者も分からず、その境界

線も不明なため、放置されたままなのですが、こうなると、何が起

こるのか。


間伐(かんばつ。木を切って、まばらにすること)がなされないた

めに、日光が射し込まず、下草(したくさ)が育たない(最近、間

伐をしなくても、森は再生する……と言うかたも現れましたが)。


すると土壌が貧弱になりますよね。


そして、表面の浸食(しんしょく)が起きて、土砂崩れに向かう。


いままでなら、少しぐらいの雨でも、保水作用がありましたから、

洪水(こうずい)など、考えられませんでした。


それが、いまは、ちょっとした雨で、川は氾濫(はんらん)し、下

流(かりゅう)地域は洪水になるという有様(ありさま)なんです

ね。


最近、こうした事故が多くありませんか。


豪雨が続いて、各地で、家が水に浸かっている……。

そういう写真ばかりが、マスコミで流れています。


             ★★★


確かに大型台風のせいには違いありませんが、それは昔からありま

した。

しかも、いまより、もっと巨大な台風も日本には何度もやってきま

した。


でも、最近のこうした大々的な洪水を見ていますと、ぼくたち人間

が為した行為の結果もあるわなあ……と、思ってしまうんですね。


最近の豪雨では、多いところでは降り始めから、なんと1000ミ

リにも達しており、毎回、「何十年に一度の記録的な」…だなんて

言っているうちに、毎年こうなっていた……ともなりかねません。


そう、たかが山、されど山。


日本で、この「林業」を復活させるには、どうしたらいいのでしょう。


そのためには、この「林業」を、いままでのように、単に「環境を

守るため」……というのじゃなく、もっと大胆に、「経済的視野」

でとらえるべきじゃないか。


そうして、若者たちがこの「林業」で、経済的にも豊かになれること。


             ★★★


そのような施策(しさく)を施(ほどこ)した上で、若者たちに「林

業」に取り組んでもらう必要があるでしょうね。


かつては、1本の丸太から、さまざまな製品が取れました。


ただ単に、家の柱や板だけじゃなく、箱や桶(おけ)、そして間伐

材(かんばつざい)からはお箸(はし)が作られたのです。


しかも、木炭や、椎茸(しいたけ)栽培の原木(げんぼく)。

そして木の樹皮(じゅひ)は、薬品の原料や屋根の材料に。

また、樹皮としては漆液(うるしえき)などの利用もありましたよね。


杉の葉っぱは、線香の材料にもなりました。


もちろん、テーブルやイスなどのさまざな木製家具……。


こうしたものが、アッという間にプラスチックに取って代わられ、

いまでは何でもかんでも、こうした石油原料のプラスチックになっ

てしまいました。


             ★★★


この「林業」については、そのとっかかりにすぎませんが、若者も

含めて、もっともっと「林業」のほうへ顔を向けてほしい。


ただ単に、環境がどうの、自然がこうの……じゃなく、その「林業」

こそが、若者たちにとって魅力ある「産業」となり、みんながそち

らの方向へ向くようになれば、この日本という国が大きく変貌する

のじゃないか。


いままでのように、ただクルマやパソコンやネット社会だけじゃなく、

世界の中で、この日本こそが「素敵な社会」を作る先頭になってほ

しい。


この「林業」こそが、いまのこの「日本を再生する原動力になる」、

と、ぼくは真剣に思っているからなんですね。


いまぼくが考えている項目を、いくつか、本書で提案したいなと思

っています。


若者よ、背広を脱いで、「山」に出よう!


ささささ、どうぞ、本書の頁をお繰り下さい。



★目次


★(第1章)


それによれば、「所有者不明土地」が全国で約410万ヘクタール

にものぼっていると。この面積は、なんと九州(約368万ヘクタ

ール)を上回っているんですね。そして、その「所有者不明土地」

の大きな部分を占めているのが、「山林」分野なのです……


★(第2章)


結論を先に言いますと、日本の山には「ハゲ山」もなく、きわめて

緑が豊かなんです。たとえば、江戸時代など、周囲は「ハゲ山」ば

かりでした。いまは、緑が多いのですが、それらの多くは人工林な

んですね。ただ、手入れがまったくなされていない。日本再生は、

まさに、この「林業」からスタートします……


★(第3章)


かつては、1本の丸太から、さまざまな製品が取れました。家の柱

や板だけじゃなく、箱や桶(おけ)、そして間伐材(かんばつざい)

からはお箸(はし)が作られたのです。でも、こうしたものが、ア

ッという間にプラスチックに取って代わられて、それが川から海へ

と流れて、「マイクロプラスチック」となり……


★(第4章)


山と川や海は、つながっています。山にある肥えた成分が川に流れ

込み、それが海へ出て、魚たち魚介類の栄養分になるわけですね。

もちろんそれらの水は農業にも影響します。いま、こうした「林業」

の担(にな)い手を若者たちに任せ、彼らが経済的に自立できるよ

うにしたいものだと思っています……


★「社会の裏側!」シリーズの既刊本案内



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◆「社会の裏側!」130……日本の「3大メガバンク」が、石炭火力発電を進める世界120社への融資額第1位~第5位だった!

日本の「3大メガバンク」が、石炭火力発電を進める世界120社への融資額第1位~第5位だった!

◆「社会の裏側!」130

~ガソリン車の販売を2040年までに禁止すると英仏が言うぐらい、
 地球の環境は緊迫しています。なぜ「日本だけがパリ協定」に逆行するのか。
 澄んだ青空を子孫に残すために、あなたのできること~

 山田博士・著




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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。






★概要

世界各地で頻繁(ひんぱん)に起こっている、最近の集中豪雨。

いままでの想像を、はるかに超えています。

日本でもそうなのですが、中国ではもっと凄(すさ)まじく、長江
(ちょうこう)の下流にある世界最大の水力発電ダム「三峡(さん
きょう)ダム」が、いままさに破壊するのじゃないかという深刻な
事態にまでなっています。

すでに、これを書いている今日現在、中国政府の発表だけでも4500
万人が洪水のために被災しているのだとか(実際の数字は、とても
それどころじゃないと思いますが……)。

この数字が正しいとしても、日本の人口の3分の1……じゃありま
せんか!

これは、いったいどういうことなんです?

自分たちでせっせと気候を壊し、その結果として、人間が壊れる。
こうした人災の犯人は、いったい誰なのでしょうか。

もちろん、人間の行為以外のほかの要因もあるかもしれません。
自然の力はもっともっと大きいですからね。

でも、ぼくは思います。

人間たちが行った行為が、少しでもそうした災害に影響を与えてい
るのであれば、そして、そういう懸念(けねん)が少しでもあるの
であれば、それを正す方向に、1ミリでも向かうのが人類なのじゃ
ないでしょうか。

             ★★★

それについて、まったく動こうとしない中国もそうなんですが、じ
つは、そういう行為に後ろから経済的に加担していたのが、ほかな
らぬ、日本の「3大メガバンク」でした……。

そう、「石炭火力発電」……。

戦後のぼくの小学校時代は、たとえ寒い冬であっても、「豆炭スト
ーブ」なるもののお陰で、教室では心温まる時間を過ごすことがで
きました(もちろん、そのために勉強が進んだ……という話とはま
ったく別です)。

でもぼくは、子どものころ、この匂いが大好きでした。

いつも、鼻の穴を大きく開いて、この豆炭の匂いを嗅(か)いでい
たほどです(笑)。

でも、その石炭がいま……。

そう、たとえば「石炭火力発電」が、いまの地球を大いに泣かせ、
この星に棲(す)む生きものたちみんなを苦しませている「犯人」
だったんだ……ということが、だんだんと分かってきました。

             ★★★

それなのに、この日本では、なぜか大地震が起きて停電にでもなれ
ば、この「石炭火力発電」の必要性が叫ばれます。

なぜなのです?

論点が、まったく違うのじゃありませんか。

本書のサブタイトルでも述べましたように、いまや、ガソリン車の
販売を2040年までに禁止しよう……と英仏が言い出すほど、地
球は緊迫しております。

「石炭火力発電」だけじゃなく、こうした石油問題に対しても、い
まは世界で論議しているわけですね。

ところが、そのような中、一人日本だけが「石炭火力発電」を推し
進めております(笑)。

いや笑い話ではなく、現実に、そうなんですね。

日本だけが……。

いやいや、それどころじゃなく、なんとアジア諸国へ、この「石炭
火力発電」を輸出しているわけですね。

             ★★★

もう皆さん、一度はお聞きになったと思いますが、2015年12
月に、196か国が合意した「パリ協定」……という取り決めがあ
ります。

このとき、国際社会が決断したのは、 気候変動による悪影響がこ
れ以上危険なレベルを越えないためにどうするか……ということで
した。

それこそ、子孫たちに、どのようにして「青い空」を残したらいい
のか。
みんな真剣に論議したわけですね。

もう、待ったなし……でしたから。

結果として、「産業革命以降」の世界の気温上昇を、「1.5度~2
度C未満」……に抑(おさ)えること。

             ★★★

ところが、こうした「脱石炭火力」の潮流が強まる中ですが、一人
日本だけは、「パリ協定」に逆行しております。

そのため、今回、本書で、そのあたりをぜひ知ってもらおうと考え
ました。

こんな恥ずかしいこと、他国に言えますか。

なんと、国内の石炭火力発電所の新設計画が40基以上もあるうえ
に、先述しましたように、海外へ輸出しようともしているわけですね。

途上国支援という名前で……。

日本だけが、ますます、この「石炭火力発電」の依存度が高くなっ
ているのは、いったいなぜなのでしょう。

きっと、ほかの先進国たちは、苦虫(にがむし)を噛(か)みつぶ
したような顔をして、日本を見つめているのでしょうね(注:不愉
快な顔をして……という意味です。もちろんお分かりでしょうが。笑)。

             ★★★

2018年の4月に、東京都内で、環境やガバナンス(支配、統治)
などに配慮した「投資」の最前線を探るいくつかの国際会議が開か
れました。

投資家の集まりのこの内容が、また面白い。

その「国際会議」で、世界の投資家や年金ファンド、アナリスト
(分析する専門家)や保険会社の責任者が繰り返し取り上げていた
「キーワード」がありました。

それは3つ(本書で詳しく述べています。面白いですよ。投資家の
考えがよく分かります。彼らは本気でいつも未来を考えていますか
らね)。

ところが、これは、ドイツにある環境NGOの「ウルゲバルト
(Urgewald)」という組織がまとめた最新の報告書の「銀行vs.パリ
協定」……というものがあります。

それによりますと、新たに「石炭火力発電」の建設計画を進めてい
る大手企業120社への融資額で、みずほフィナンシャルグループ
は世界で第1位でした(115.25億米ドル・約1兆2千億円。2014
年1月~2017年9月の間)。

             ★★★

「みずほ」は、約3年半ほどで、これだけの金額を融資しているん
ですね。

凄(すご)いものです。

ところが、第1位だけじゃなく、その第2位は三菱UFJフィナン
シャル・グループ、そして第5位が三井住友フィナンシャルグルー
プ……。

すべて日本の「メガバンク」。

何ですか。
このランキングは……。

もうぼくは、どこかに穴があれば(無くても、どこかに掘ってでも
して)潜(もぐ)り込みたい気持ちになりました。

さて、あなたが今日すぐにできることとは……。

どうぞ、本書を楽しく、しかも真剣にお読み下さい。

子孫たちのために……。




★目次


★(第1章)

そのため、戦後のぼくの小学校時代は、たとえ寒い冬であっても、
この豆炭ストーブのお陰で、心温まる時間を過ごすことができました。
でも、その石炭がいま……。そう、たとえば「石炭火力発電」が、
いまの地球を大いに泣かせているわけですね……

★(第2章)

先年の北海道の大地震。電気が止まって、大変な状況でした。でも、
電気の復旧を待つのと、「石炭火力発電」の復旧を待つのとは、ま
ったく別の次元じゃありませんか。おまけに、各地の原発の再稼働
も次々と……

★(第3章)

でもいまは、本稿のサブタイトルで述べたように、ガソリン車の販
売を2040年までに禁止しよう……と英仏が言い出すほど、地球
は緊迫しております。2015年12月に、196か国が合意した
「パリ協定」という取り決めがあるのですが、それによれば……

★(第4章)

世界の人たちは、本当に真っ青になりました。そのため、「パリ協定」
に署名した国々のうち、フランスやイギリス、カナダは温室効果ガ
スを大幅に削減するために、CO2を大量に排出する、この「石炭
火力発電」の廃止を発表しております……

★(第5章)

いま、世界の投資家の間では、「気候変動への配慮」が、企業を見
る選択基準になっています。「ESG投資」というのですが、3つ
の「キーワード」を元にして、投資先を考えるわけですね。その3
つとは……。いやあ、彼らは、なんともよく見ています……

★(第6章)

よその国ではまったく考えられないのですが、日本のこの「3大メ
ガバンク(銀行)」が、「石炭火力発電」の建設計画を進めている大
手企業へ、巨額な融資をしています。こうしたことに抗議するため
の1枚のハガキを出すぐらいなら、あなたにでもできますよね……


★「社会の裏側!」シリーズの既刊本案内




      (1冊は、585円~695円です)             
         
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◆「社会の裏側!」129……(緊急版)「リニア新幹線」を、いますぐ急停車させなければならない深刻な理由。なぜ先進国では推進しないのだろう!

(緊急版)「リニア新幹線」を、いますぐ急停車させなければならない深刻な理由。なぜ先進国では推進しないのだろう!

◆「社会の裏側!」129

~無人運転のため、乗客だけが強力な電磁波を受け、しかも中央構造線という
 日本最大規模の断層の中を突っ走るリニア。ゼネコンの「談合事件」と言い、
 いまからでも遅くはない。緊急停止すべきです~

 山田博士・著




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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。








★概要

皆さん、この「リニア新幹線」が無人運転だということ。

知っていました?

これについては、JRの顔を窺(うかが)っているマスコミ
は、なぜかあまり報道しません。

超高速の時速500Km運転の「リニア新幹線」に、運転士が
いない!

ぼくは、これを知ったとき、飛び上がってしまいました。

まあ確かに、この速度なら、たとえ運転士が乗っていても、
人間の目ではついて行けないかもしれないな、とはぼくも思
います。

でも、もしかの場合、本当に「無人」で大丈夫なのか。

そう言えば、こういう事故がありましたなあ。

ご存じですか。

2019年6月1日、午後8時14分ごろのこと。

横浜市南部を走る無人運転(運転手はいない)の新交通シス
テム「シーサイドライン」という電車があります。

これは、地下鉄ならぬ、高架を走る、「空上鉄」なんですが、
このシーサイドラインが新杉田駅で、列車が進行方向と逆に
走り出したんですね。

もちろん無人列車です。

             ★★★

そして、25メートルほど逆走したところで車止めに衝突しま
した。

たったのこれだけで、なんと「14人が重軽傷」を負ったの
です。
そのうち6人が「骨折をした」と言います。

凄(すご)い衝撃だったのでしょうね。

これ、普通の都市内を走る列車ですよ。

「リニア新幹線」のように、都市間をぶっ飛ばす「砲丸列車」
ではありません。

それでさえ、こんな「想像もしない大事故」が起こる。

この「リニア新幹線」は、品川(東京)と名古屋間の86%
が地下トンネルですので、この暗い空間での時速500Kmで
は、そもそも人間の目がついていけないという意見もありま
す。

でも、約1000人もの乗客の命を預かるのは、わずか3名
程度乗車すると予想される「乗務員」だけ。

運転士がいなくて、もし事故が起こったらどうするのか。

あるかたが、この点について、JR東海に問いただしたとこ
ろ、その回答はこうだったと言います。

「何かしらの道具も用意しますが、お客様同士でも助け合っ
ていただきます」

あのね。
もう笑うしきゃないですね。

まさに、先の戦争のときの「竹やり作戦」じゃないですか(笑)。

             ★★★

いずれにしても、この「リニア新幹線計画」。

2027年に、東京と名古屋の間を先行開業させ、東京の品
川と名古屋の間を、最速で40分で結ぶのだとか(つい先日、
この予定は無理だと発表しましたけれど。2020/06/27現在)。

そして、多くの日本人にとって、非常に便利になるのだとか。

移動時間が、わずか40分だとか!

いやあ、凄(すご)いものですなあ。
感心します。

でも、この「リニア新幹線計画」。
多くの問題が山積しており、いま地元では大きな悩みになっ
ています。

いったい、この「夢の新幹線」に、はたして「夢がある」の
かどうか。

じつは、「リニア新幹線計画」の問題点については、ぼくは、
この「社会の裏側!」の第31巻ですでに詳しく述べました。

この問題が立ち上がったときに、ぼくは、これは大変だと思
い、即、多くの国民に伝えようと思ったのです。

ところが、その問題点が、いまになってますます深刻になっ
ているようなんですね。
でも、政府やJR東海は、工事を止めようとしない。

何が何でも遂行しようとしている。

そこで、今回、新たな視点から、皆さんに、より詳しくお伝
えしたいなと思いました。

             ★★★

以前に述べた巻では、この「リニア新幹線計画」の「4つの
罪」について述べております。

いくつか大きな問題点はあるとは思いますが、ぼくは、とり
あえず下記の4つが大きな争点になるべきかなと思っている
んですね。

これらを抜きにして、推進は絶対にあり得ない。

詳しくはその巻を見ていただくとして、少しだけ述べておき
ます。

一つ、生きものを殺し地下水を涸れさせる凄まじい……環境破壊。
二つ、原発を推進する強い理由ともなる膨大な……電力の消費量。
三つ、子々孫々まで人体を壊す未知の……電磁波による健康破壊。
四つ、国民の肩に今後ずっと負うべき天文学的数字の……負債額。

以上の4点です。

ところが、それを書いたときから、月日が流れました。

でも、この「リニア新幹線計画」は、まだ計画を停止するど
ころか、無理をしてでも、まだ工事が続いております。

さまざまな困難にめげずに……(立派ですねえ。笑)。

             ★★★

いまからでも、けっして遅くはありません。

子孫たちの健康や国土の環境を思えば、いまからでも、その
「リニア新幹線計画」を「急停車」すべきなのです。

どんなことでも人間のすることですから、ミスは起こります。
それは仕方ありません。

ぼくなども、昔からミスばかりです。

でも、そのミスをそのままにしながら先へ進むのか。
それとも、「そのときは恥ずかしいことであっても」、その時
点でかなりの痛手を負ってでも、未来のために思い切って留
(とど)まるのか。

それが大切なんですね。

いま、その瀬戸際(せとぎわ)に立っています。

そのため、今回、前回にさらに加えて、本書をまとめた次第
です。

ぜひ、ご覧下さい。

             ★★★

この「リニア新幹線計画」は、エネルギーで換算しても、い
まの新幹線より「およそ3.5倍」も多く食うのだ……と言
われています。

3.5倍ねえ。
う~むむむ。

こうした、莫大な電気を食う「リニア新幹線」が、6分ごと
に走り抜ける日本列島。

合計すれば、もの凄いエネルギーが必要でしょうね。
もちろん、そのための電力がいる。

この「リニア新幹線」は、超伝導で動くのですが、そのため
に、液体ヘリウムをマイナスの269度まで冷やした冷凍機
を載せているんですね。

これは重い。

その重い車体を……10センチほど浮上させる。

そして、時速数百キロの猛スピードで、前へ動かす。

まあ、考えてみるだけでも、莫大なエネルギーが必要になる
ことは、子どもでも、なんとなく想像できますよね。

そこで、こうした電力をまかなうために、「原発が必要だ」
……と、例のJR東海の社長がのたまう……わけです(笑)。

             ★★★

もちろん、健康にも自然にも優しいものであれば、かまいま
せんが、いまさら、こうしたことをすべて犠牲にしてまでし
て、「リニア新幹線計画」を遂行するのは、おかしいのじゃ
ないか。

ぼくはいま、本当に真剣に、そう考えております。

そう、リニア新幹線工事は、いまからでも「ストップ」でき
る!

そのために、ぜひいま、多くの子孫たちを救う活動に、あな
たも支援して下さい。

地元の人たちは、それこそ、死にものぐるいで、この「リニ
ア新幹線計画」に立ち向かっております。

ささささ、それではどうぞ、ご覧下さい。



★目次


★(第1章)

いつの間にか、「リニア新幹線計画」に税金が投入されるよ
うになり、大手ゼネコン4社の談合事件があったりして、
かなり、この事態が深刻化してきました。でも、「ちょっと
待ておじさん」や「ちょっと待ておばさん」たちが各地で現
れ、規模は大きくなくても、少しずつ「確実な動き」を見せ
るようになってきたのです……

★(第2章)

この「計画」は、全長286km(東京~名古屋)なのです
が、その86%が地下やトンネルなんですね。全体では、、
7000万立方メートルと言われるほどの膨大な残土が出ま
すが、JRさん、それ、どうするのですか。東京ドーム約5
0杯分という膨大な建設残土が発生する。でも、ぼくはそれ
ぐらいじゃないなと……

★(第3章)

「リニア新幹線」は、もの凄い電力を食います。現在の新幹
線の、なんと3.5倍。そのために原発を進めようというJ
R東海。それに、車内での電磁波の問題ですが、最近になっ
て、たとえ10mT以下でも細胞に変化を与えているという論
文が幾つも発表されています。JR東海は、それらの事実は
知っているとは思うのですが……

★(第4章)

幸いにも、この「リニア新幹線建設工事」の沿線の住民たち
が、さまざまな形で立ち上がってきました。ここに取り上げ
たような人たちです。これらの皆さんは、、美しい故郷が、
こうしたJR東海の策動のために壊されることを、嘆いてい
る人ばかりなんですね。自然とは、いったん壊れてしまえば…


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◆「社会の裏側!」128……台風が居座り、甚大な被害を与える原因は「偏西風」だった!

台風が居座り、甚大な被害を与える原因は「偏西風」だった!

◆「社会の裏側!」128

~じつは、ここ近年、偏西風が吹かなくなり、台風が動かなくなったせいなんですね。
 その原因は何なのか。そして、あなたができる対策と、子孫たちに伝えたいこと~

 山田博士・著




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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。

嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、

文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。








★概要


最近の台風の暴れかた。

凄(すさ)まじいものがあると思いませんか。

たとえば、2019年10月25日。

この日、わずか半日で、なんと10月の「1か月分の大雨」
が降った千葉や福島、茨城では、土砂災害や河川の氾濫が相
次ぎました。

そのつい数日前の超大型台風19号による傷もまだ癒(いや)
されない間に、再びこうした豪雨が襲(おそ)ったわけです。

いったい、どうしてこんなことになったのか。

もちろん、ご存じのように、日本列島は、昔から災害が頻繁
に起こっていました。
これは事実です。

たとえば、伊勢湾台風などは、凄(すご)かった。

1959年(昭和34年)に日本を襲った超大型「台風15
号」のことなのですが、まさしく近代史上、最悪の被害が発
生しました。

犠牲者5098人、負傷者3万8921人(出所:「消防白
書」平成20年度版)。

             ★★★

ただ、現在は、台風についての情報や技術は、以前に比べて
かなり発展してきましたが、肝腎(かんじん)のその台風が
起こる原因への対策。

そして、台風が、「日本列島に居座る」現実への対策。

それらが、まったく足踏み状態なんですね。

これでは、どれだけ予報技術が発展しても、今後の台風によ
る被害はさらに増大することは必至です。

なぜこのような大型台風が日本列島に入ってから足踏み状態
になるのか。

そのあたりを、本書で、少し述べてみたいなと思っています。

じつは、最近の台風は「速度が遅く」なっています。

そのため、いつまでも同じ場所に留(とど)まっている関係
で、大雨の被害が甚大になっているわけですね。

そんなことは、過去、ありませんでした。

             ★★★

いったいなぜなのでしょう。

自然の計らいだから、ぼくたち人間には何も対処できないの
かどうか。

じつは、人類の行動が、こうした台風の動きに、かなり影響
を与えていることが、最近分かってきたのです。

たとえば、本書でも述べていますように、偏西風。

この風が、日本列島に西から東に向かって吹いているために、
いままでは台風がやってきても、すぐに東方向に去っていっ
てくれました。

でもいま。

この偏西風が吹いていないんですね。
いや、その速度が極端に落ちている。

そのために、日本列島に上陸した台風は、デンと居座り、何
日も豪雨を降り注ぐわけです。
これじゃ、被災者はどうすることもできません。

そのために、毎年、各地で甚大な被害が起こるわけですね。

じゃ、どうしてこのような事態が起こるようになったのか。
そして、ぼくたちがみずから可能なそれへの対策とは何なの
か。


まままま、そのあたりを、どうぞご覧下さい。



★目次


★(第1章)

これでは、どれだけ予報技術が発達しても、今後の台風によ
る被害はさらに増大することは必至です。なぜこのような大
型台風が日本列島に入ってから足踏み状態になるのか。その
原因とは……

★(第2章)

今回のこの研究によれば、将来の2075年から30年ぐら
いは、現在より台風の強風域が10%も拡大する……と、な
りました。つまり、人類が何も動かなければ、やはり今後、
台風の強さはだんだんと強くなることが分かったわけですね。
毎年、「数十年に一度の」なんて言われるように……

★(第3章)

アメリカの海洋大気局(NOAA)の担当者によりますと、
日本のような「太平洋北西部」では、上陸後の台風の速度が
30%も低下していたと言います。このことは、いままでの
台風の時速が50kmなら、上陸後には時速35km……に
なるということですよね。これじゃ、自転車並みのスピード
じゃないですか。その理由とは……

★(第4章)

いつも、虫の目と、鳥の目で、物事を見るようにして下さい。
虫の目としては、ぼくたち「個人で可能なこと」を、いつも
頭に置いて生活することです。地球の反対側から排気ガスを
地球上に大量にばらまいて飛行機や船で日本に運んできた輸
入農産物を外食で食べるようになれば、もうそれだけで……

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◆「社会の裏側!」127……なぜ、国産蕎麦や国産小麦に、悪魔の除草剤「グリホサート」が6倍~150倍も使われ始めたのでしょうか。「100均」の家庭菜園用の除草剤にさえも!

なぜ、国産蕎麦や国産小麦に、悪魔の除草剤「グリホサート」が6倍~150倍も使われ始めたのでしょうか。「100均」の家庭菜園用の除草剤にさえも!

◆「社会の裏側!」127

~ガン発症リスクが判明し、急遽、販売禁止にした「100均」の店があるほどです。
 製造元のモンサント社の過去の歴史を、少し述べておきました~

 山田博士・著



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やあ、こんにちは。

山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

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嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

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文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。








★概要


忘れもしません。

あの年。
そう、2017年の、まさに年末。

ぼくたちみんなが年末年始で酔っぱらったり、あるいは多忙
なときを見計らって、政府は「動き」ました(えっと、酔っ
ぱらっているのは、ぼくだけかもしれませんが……)。

きわめて「こっそりと……」、日本政府は、この悪魔の除草
剤「グリホサート」の残留基準値を「超大幅に」……引き上
げたのです。

つまり、それぞれの作物に、もっとたくさんこの「グリホサ
ート」を使ってもいいですよ、とね。

その日は……じつに、「クリスマス」という……12月25
日でした。
いやあ、よくやりますよね。

こういう日を狙(ねら)うということは、その裏に何かある
……と、誰でも思ってしまいますよね。

そして、それが当たりました。

             ★★★

そのときに、国産の小麦や国産の蕎麦や、トウモロコシなど
に、この「グリホサート」を大幅に使ってよし、となったわ
けですね。

いや、2倍や3倍じゃありませんよ。

たとえば小麦は、改訂前は5ppmでした。

つまり、それまでは、それ以上の「グリホサート」を使って
はいけなかったのです(もちろん、体に悪影響を与えるとい
う意味で、その数値は決まっていたわけですよね)。

それが……今回、なんと6倍の30ppmに……。

6倍ですぞ。

でも、そんなことで驚いていては、この国では生きて行けま
せん(笑)。

国産の蕎麦(そば)には、なんと「150倍に」!

ぼくは、蕎麦が大好きです。
ザル蕎麦と冷や酒があれば、もう最高……(笑)。

そのような蕎麦好きの人間の頭から冷たい水をかけられるよ
うな仕打ちを、してくれました。

             ★★★

そして、この「グリホサート」は、皆さんが庭や家庭菜園で
使う家庭栽培用の除草剤にも、大手を振って使われておりま
す。

身近の「100均店」や、ホームセンターでも売られており
ます。

ダイソーは、これに対する消費者の反対運動のあまりにもの
大きさのため、ついに、2019年にこの商品の販売を中止
しました。

それほどの除草剤なんですね。

でも政府は、何を思ったのか、逆に規制緩和を進めました。

そして、この製造元の「モンサント社」は、このほど、約3
20億円もの賠償金を払うよう、裁判所から命じられている
わけですね。

それほど、世界的も問題のある「グリホサート」。

そういう現実を、今回は、本書で述べました。

ぜひ、今日から、即、動いて下さい。

今回、最後部分に、これを製造している「モンサント社」と
いう企業がどういう過去を持っているのか。

そして現在の状況などを、詳しく述べておきました。

きっと驚かれると思いますよ。

ささささ、それでは、本書を「楽しく」ご覧下さい。



★目次


★(第1章)

ところが、すぐ近くにある「100円ショップ」など(ホー
ムセンターも同じです)で売られている除草剤の成分に、い
ま衝撃的なことが起こっていたんですね……

★(第2章)

「私は、そのような除草剤のグリホサートなど、使っていな
いしね」と思っていらっしゃるあなた。国産のお蕎麦(そば)
や国産小麦のパンは食べませんか。それらに、この悪魔の除
草剤「グリホサート」が「6倍~150倍」も使うことがで
きるようになりました……

★(第3章)

このモンサント社。いまはバイエル社に買収されましたが、
文字通り「化学、種子(しゅし)、農薬」の分野で、世界を
支配する巨大企業が誕生しました。第二次世界大戦中、広島
に投下する原爆の開発をしていたのがアメリカの「マンハッ
タン計画」でしたが、じつは、このモンサント社の社長が…

★(第4章)

最後に、家庭菜園や家の周りの雑草たちをどうしたらいいの
か。これらについて、少し述べておくことにします。いろい
ろな環境がありますが、それぞれによって、その対処は異な
るのかもしれません。まず、雑草には、2種類あります。一
年草と多年草。まあ、これはご存じですよね。そこで……


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